老後を踏まえた間取りで一戸建てを建て直し

2020年9月20日 投稿者: select オフ

我が家は一戸建ての木造住宅だったのですが、築30年という事もあり、今回、建て直しをする事にしました。我が家は子供もすでに独立して、家族の構成は私と家内の2人だけです。家族も少ないですし、家の中にそれほど、家財や物が多いワケではないので、建て直しの際には老後を見据えた間取りとする事にしたのです。具体的にはバリアフリーで平屋建ての家を注文住宅で建てたのです。私のように中高年で家を建て直しをする場合にはおしゃれな間取りよりも10年、20年先と言った、体力が落ちている時期を見据えた間取りにする事はとても合理的だと思います。一方で老後の生活を快適に送れるように、お風呂やリビングなどは一般的なものよりもかなり広め、大きめにしました。平家で家を建てた分、かなり予算が抑えられたので、こう言った部分に贅沢をする事も可能だったのです。今回、老後を見据えた家を注文住宅で建てましたが、思いの外、こういう家のデザインに精通している建築会社とは少ないものだという事が分かりました。結局、老後の生活がどのようなものになるのか、知見がない建築家がとても多いのです。そういった建築会社が提案して来る内容とはバリアフリー、オール電化といったありきたりのものばかりです。けれども一方で老後の生活に向いている住宅を提案出来る建築会社というものも、根気よく探していると、中にはあるものです。そういった建築会社が持っているノウハウはとても素晴らしく、私自身も思いも寄らないような、老後の生活に適した家の仕様をを提案して来てくれます。老後のための家の建て替えを検討している人は、注文住宅で建てる場合にはその建築会社選びは本当に慎重になった方が良いと思います。